体験だけでなく、
その場所の持つ
思いもあわせて。
千夜賀風の体験の舞台は、約千年の歴史を重ねてきた簗田寺。豊かな自然に囲まれ、四季とともにさまざまな表情を見せる寺院の静謐な空間で、日本の武と文化に触れていただきます。私たちはこれまで、都会の中に佇む武道場や、田園風景の中に息づく古民家など、それぞれに異なる時間と物語を持つ場所で活動を重ねてきました。
場所に宿る歴史や文化、その場に流れる時間を大切にしながら、その空間だからこそ生まれる体験をお届けしています。
簗田寺東京 町田
東向山 簗田寺(とうこうざん りょうでんじ)は、東京都町田市忠生の閑静な森と谷戸。豊かな湧き水に恵まれた寺院です。寛永6年(1629年)に簗田正勝(やなだ まさかつ)の発願によって建立されました。簗田家は織田信長の家臣で、桶狭間の戦いに勝利した第一の功労者とされ、簗田寺はその菩提寺でもあります。境内には、貴重な簗田家の墓所や、簗田寺開創にまつわる伝説のある龍王ヶ池などが森に守られるようにたたずみ、花や鳥、虫たちが季節の移ろいを知らせてくれます。敷地は保育園とつながっていて、子どもたちの元気な声がいつも響いている寺院でもあります。また地域に根ざした寺院として、日曜参禅会や文化講座、音楽イベントなどの文化・社会事業も積極的に行っている寺院です。



簗田寺でできること
千夜賀風のご体験


オプションのご体験(簗田寺のご体験)




簗田寺への道のり
住所
〒194-0035 東京都町田市忠生2-5-33
公共交通機関でお越しの場合
- 小田急線「町田駅」西口の町田バスセンター3番乗り場から、「町33 下山崎行」または「町32・町34 小山田桜台行」に乗車(約20分)
- バス停「山崎小学校前」または「忠生2丁目」で下車後、徒歩約3~5分
タクシーでお越しの場合
- 小田急線・JR「町田駅」からタクシーをご利用いただけます。
- 行き先は「簗田寺(Ryoudenji Temple/東京都町田市忠生2-5-33)」とお伝えください。所要時間は交通状況により異なります。
※町田駅からは、バスまたはタクシーのご利用が便利です。
武舎東京 新宿
この道場がある新宿・四谷は、武士の歴史と深い関わりを持つ土地です。
1590年、徳川家康の江戸入府に際し、家臣の内藤清成が甲州方面への備えとしてこの一帯に布陣したことに始まり、1616年には甲州街道の江戸への出入口として四谷大木戸が設けられました。
また周辺には、徳川御三卿のひとつである田安家の下屋敷や、柳生新陰流で知られる柳生宗矩の屋敷も置かれるなど、江戸の武家文化と縁の深い地域でもあります。
そうした歴史を今に残す新宿・四谷の一角にある武舎は、都会の中にありながら、一歩足を踏み入れると「武」の空気を感じることのできる道場です。
千夜賀風では、これまでこの空間を稽古や体験、茶の湯をはじめとする日本文化との交流の場として活用してきました。


千夜賀風と武舎


※武舎は現在、通常のプライベート体験会場としてのご指定は承っておりません。
古民家千葉 鴨川
鴨川は、古くから自然と人の営みが重なってきた土地です。
この地域には、上賀茂神社の御祭神を勧請したとされる加茂神社があり、周囲には水田の広がる穏やかな田園風景が今も残されています。季節ごとに表情を変える山や田畑、そこを渡る風には、都市とは異なる静かな時間が流れています。
その一角に佇むのが、長い歳月を重ねてきた古民家です。
かつて大山寺にあった建物をこの地へ移築・再生したもので、年月を刻んだ柱や梁、木の温もりの中に、日本の暮らしの記憶が息づいています。
千夜賀風では、この古民家を遠征時の活動拠点や稽古道場として使用しています。また、武道だけでなく、坐禅や茶の湯など、日本文化と向き合う場としても活用してきました。自然と歴史、そして人の営みが調和するこの場所は、千夜賀風の稽古と活動を支える大切な拠点のひとつです。


古民家でできること



※古民家は千夜賀風の遠征・稽古等で使用しておりますが、通常のプライベート体験会場としてのご指定は承っておりません。